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2009 01,31 13:00 |
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営業時間 不明
定休日 水? 座席 1x9? 2x2 広畑のショッピングセンター「グリーンモール」近く。 場所は こちら ラーメン 450 ライス 150 半チャンRセット 600 他にも単品メニューあり! 入店は平日正午過ぎ、お客さんは他に無し。食べ終わるまで誰も来ず。 今回はカメラ忘れたので詳細なデータ無し。すみません。 味噌Rや豚骨R、餃子、丼モノ、14時までの定食メニューなんかがあったはずです。 店構えからして年季が入ってそうでしたが、入ってみてさらに驚き。 壁紙も卓上メニューも、全てが油汚れで濃いクリーム色になっています。 「暴れん坊将軍」を見ていた店主にラーメンライスを注文し、しばし待つ。 身売りせざるを得なかった健気な娘を、即金で身請けする徳田新之助。 だがその20両はポケットマネーではなく、め組の親分が用意してくれた金。 それでいいのか徳田新之助。 はい登場。 具材はネギ、モヤシ、メンマ? 焼き豚x2。 スープはやや濃い色合いで濁りのほとんど無い醤油。 麺は中サイズで弱めの縮れ。 あこぎな女郎屋を一喝し、娘を救い出す将軍様。 ああしかし、拷問を受けていた娘の体は、すでに弱りきってボロボロ。 見た目は懐かし系中華そばって感じです。 でも食べてみるとコレが… 娘を抱え上げ、女郎屋を出る将軍様。 しかし帰りたがった長屋を目の前に、彼女は息絶えました。 慟哭する徳田新之助。 スープの醤油っぽさは多少ありますがダシのコクと旨みが貧弱。 麺は何だかプラスチックのような臭みが。 うーん、これはちょっと辛い。 悪党の下に駆け参じる徳田新之助。 怒りに震える徳田新之助。その顔を見て「上様!」と驚く悪党たち。 だがしかし… 「俺は…徳田新之助だっ!」 将軍様としてではなく、徳田新之助としての怒りが彼を突き動かす。 いやぁ、いい話でした。 …え?ラーメン? PR |
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2009 01,24 13:00 |
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やって来ました高い所。 赤とんぼ荘の展望レストラン。 営業時間 1130~1400 駐車場 多数 定休日 不定 座席 4x18以上? あんかけ塩ラーメン 800 中華ランチ 1000 寄せ鍋寿司御膳 2000 和華弁当 1500 黒豚しゃぶ御膳 1500 松花堂弁当1800 にゅうめん御膳 1000 ミニ会席 2100 キッズプレート 800 入店は土曜13時。お客さんは他に6名、食べ終わるまでにさらに10名。 この展望レストラン部分は昼のみの営業で、メニューは絞られています。 夜は宴会場になるっぽいですね。 何だか道が狭そうですし、いざ上がってから満車だったらイヤだなーと考え 麓にクルマを置いて歩いて行ったんですが、第二駐車場もあるんですね。 おかげで体がすっかり冷えてしまいました。 窓際の席に座り、あんかけ塩Rを注文。 5~6分して登場。 おお、なんだか器が大きいですよ…。 具材は人参、ニラ、イカ、キャベツ、タケノコ、エリンギ、キクラゲ、海老。 スープはうっすら黄色く、麺の茹で汁のような濁り方。 胡椒っ気は無く、生姜の香りが少々。 麺は中細ストレート。 広く浅い丼なので量は並みです。 麺は粉のクセのような風味がやや出ているのが惜しい。 少し柔らかめに茹でられています。 そのせいか麺の表面が思ったよりもスープを持ち上げてくれます。 イカや人参には綺麗な飾り包丁が入っていますし、 特にイカは片栗粉の薄衣のおかげで舌触りがツルッと。 エリンギやキャベツにはちゃんと下味が入っていますので「浮いた」感じもしません。 具材に肉系が無いのでちょっと不安でしたが、塩加減も旨みも綺麗にまとまっています。 下手な冒険をせず、お手本通りに作った感じ。 唐揚げも付いています。 特にレアな具材はありません。 ラーメンマニア向けではありません。 一生忘れないようなインパクトがある訳でもありません。 無難ですが、でも質は決して悪くないです。 観光地の宿泊施設が出すラーメンですから価格がややお高めなのは仕方ないとして、 それ以外は健闘してます。 ラーメンと一緒に「利用補助券」なるものを頂きました。 1回の利用で1枚進呈、3枚消費で喫茶スペースでのコーヒーor紅茶が無料、 12枚消費でにゅうめん御膳or中華ランチが無料。 すっかり体も温かくなったので、動物園などを冷やかしつつ下山しました。 |
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2009 01,18 13:00 |
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営業時間
1100~1430(1400ラスト) 1730~2500(2400ラスト) 定休日 火 駐車場 8台 座席 1x7 4x3 姫路中心部から2号線を西へ、夢前橋西詰め交差点を北へ400m・西側 場所は こちら 醤油 630 豚骨醤油 680 豚骨 680 豚骨ゴマ味噌 680 塩 630 (味噌の濃さは薄口・普通・濃い口から選択可) 替え玉 150 トッピング 味玉・ネギ 100 チャーシュー 250 セットメニュー(1100~1430 1730~2100限定) セットメニューのRには味玉サービス! ラーメンセット A群…餃子3 唐揚げ2 春巻き2 B群…ミニ焼き飯 ライス 醤油or塩R+A群から任意1品+B群から任意1品 800 豚骨or豚骨醤油or豚骨ゴマ味噌Rだと +50 チャーハンセット 各種R+ミニ焼き飯 +160 各種R+並み焼き飯 +260 天津飯セット 醤油or塩R+天津飯 800 炒飯 500 天津飯 500 餃子 400 鶏唐揚 400 春巻 300 手羽先 420 ひねポン 300 キムチ 160 ライス(中・大) 160・210 おでんなどその他1品メニュー色々アリ 入店は平日14時、お客さんは他に無し、食べ終わるまでにさらに1名。 注文したのは豚骨Rをミニ炒飯のセットで。 …夢前橋近辺にまた1軒新しいお店が…。 割と頻繁に通っていたのに、読者の方から情報をいただくまで気付きませんでした。 ローソンの横、タクシー会社?の並びにあります。 味噌の濃度指定が出来ると言うのは珍しいですね。 はい登場。 具材はネギ、モヤシ、半熟味玉1個、海苔x2、やや小ぶりなチャーシューx3? 麺はやや細めで弱い縮れがあります。 スープは豚骨ですが濃度はやや薄め。魚介系の香りがあります。 特にチャーシューが気になりました。 肉質と脂身が何層も入り混じったかのような見た目。 箸でつかめないほど柔らかいのに、(特に脂身の)表面にカリッとした部分があるのです。 えーと、ステーキの端っこの脂身が、焦げてカリッとなった時…みたいな。 噛めばかなりの油が染み出します。 私はあまり油好きではないのでちょっとしんどかった。 実はこのお店で食べるのは2回目。 1回目はオープン直後に行ったんですがその時はもっと「スガキヤ」に近い超あっさりなRでした。 (「朝から食べられる豚骨!」という記事を書いたくらいです) ブログにUPするのが遅れたので、再度食べに行ったら随分変わってました。 今回はスープの濃度がやや上がり、表面の油も増えていますが、 魚介で風味付け…というスタイルは変わっていません。 価格はやや上がり、セットメニューも改良されてます。 店主曰く… 「ウチで一番売れているのは豚骨ごま味噌」 「今日は動物系を強く・魚介を弱くしている」 「スープのレシピは微妙な違いを含めれば100種を超える」 「まだまだ試行錯誤して行くつもり」 …だそうです。 焼き飯の写真を忘れてました。 こちらもやや油多めだった…。 1回目に行った時はもっとサッパリした焼き飯だったんだけどなー。 麺のタマゴ風味?がやや強く、多少好みが分かれそう。 イチオシの豚骨ごま味噌を試してみるべきでしょうか。 従業員は調理と接客の計2名のみ。小ぢんまりとした決して派手ではないお店。 試行錯誤の中から絶品メニューが登場する事を期待しています。 周囲のライバル店に負けないように頑張って下さい。 次に行くときにはもう少しサッパリした焼き飯になってるといいなー。 |
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2009 01,10 13:00 |
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龍苑と中乃屋を比べてみたかったのです。
営業時間 1100~? (14時~17時は休憩かも) 定休日 月 駐車場 他テナント共用で6台 座席 1x6 4x1 10x1 太子町のイカルガ西交差点からひたすら南下、 高架下をくぐったら最初の信号(アグロ交差点)を東へ200m 北側 場所は こちら スタミナR 580 スタミナチャーシューR 780 醤油R 500 ネギR 550 味噌R 550 キムチR550 チャーシュー麺 680 ピリ辛ホルモンR 680 半チャンラーメン 350 トッピング 生玉子・ネギ・キムチ・コーン 50 チャーシュー 200 R大盛り化 +100 焼き飯(小・中・大) 300・500・600 ライス(おかわり自由) 120 キムチ焼き飯 600 ニンニク焼飯 600 エビ焼き飯 600 天津飯 380 餃子 250 豚キムチ 500 ひねポン 350 唐揚 350 ゲソ唐揚げ 350 山芋短冊揚げ 400 キムチ100 もやしニラ炒500 ニンニク丸揚 250 酢豚 480 ホルモン野菜炒め 780 昼の定食メニュー サービスランチ (醤油R+小焼き飯) 580 スタミナセット (スタミナR+小焼き飯) 730 味噌セット (味噌R+小焼き飯) 700 餃子セット (中焼き飯+G9) 650 焼き飯セット (中焼き飯+半R) 650 唐揚げセット (唐揚げ+ライス+半R) 650 G定食以外の定食類を注文すると餃子が100円引き お店の位置を龍苑と入れ替えた事がある中乃屋。 この位置になってからは初レポとなります。 うーん並べてみると龍苑も中乃屋もメニューや価格が似てますね。 (ご丁寧にどちらにも「山芋の短冊炒め」なんて珍しいメニューが…) 違いは…例えば龍苑には塩や豚骨Rが・中乃屋にはホルモンRや半Rがあります。 他にも定食の構成や一品メニューに少し差がある程度。 さて予習が終わった所で、入店は平日正午、客は他に9名、食べ終わるまでにさらに5名。 注文はスタミナセット。 店内はサラリーマン風と作業員風で一杯。 調理担当は一人なので大忙しです。ガンバレ。 壁掛けプラズマTVを観ながら待つ事しばし。 少し時間がかかったものの、はい登場。 具材はネギ、ニラ、白菜、人参、タマネギ、炒め豚肉、炒めニンニク。 麺は龍苑と同じでしょうか。 スープもやや似ていますが、こちらのほうが粒子が細かく、一体化しています。 また塩気もこちらのほうがやや強め。 龍苑は抑えた味付け、中乃屋ははっきりした味付け、と言えそうです。 焼き飯にもその傾向がありますね。 あと大きな違いは、こちらのスープには酸味を感じるという事。 キムチの漬け汁のような酸味が結構します。 唐辛子は入っているものの辛味はわずか。酸味の正体が気になります。 龍苑と中乃屋、どっちがイイかというのは難しい問題ですねぇ。 こちらも清算時、次回50円引き券をくれました。 期限は再来月末まで。もらえる条件はお食事金額500円毎に50円分。 |
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