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2008 11,19 13:00 |
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塩Rを食べよう!その2。(全5回)
北海道の塩Rを食べてみましょう。 1回目のレポは こちら 営業時間 1130~2400 塩R 650 塩ネギR 800 塩バターコーンR 830 やみつき野菜の塩R 850 「秋の味噌R」きのこR 800 味噌つけ麺 750 入店は平日15時前、お客さんは他に5名、食べ終わるまでにさらに2名。 注文は塩R。 具材はネギ、モヤシ、玉ネギ、キクラゲ、メンマ、チャーシューx1。 麺は堂々たる縮れ太麺。 スープは鶏・豚ベースでしょうか。濁りは薄め。表面にゴマ。 相変わらず丼が熱い! 白ご飯が進むような塩味でキリッと決めたスープ…というよりは、 素材の甘みを味わう優しいスープ。 これだけだとカラダに優しいあっさり塩Rなんですが、 このラーメン、ニンニクが効いているのです。 太麺をモニモニと噛みつつ、スープの優しい甘みを味わいつつ、鼻に抜けるニンニクの風味。 こういうRは食べた事が無い。 ところでこのベース部分は味噌Rと共通なんでしょうか? 食べながら、ここに味噌を入れたら美味しい味噌Rになるんじゃないかなー…と考えてました。 堂々とした体格の男性が1人で調理&提供。 割とフレンドリーな接客なんですが、 食器返却時に「有難う御座います!サンキューです!」って言うのは噴き出してしまった。 そういうのはカワイイ女の子に任せましょうよ(笑) PR |
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コメント |
「虎と龍」が広畑のほうへ移動してその跡にできたのかと思ってたら、
微妙に場所が違う別のお店だったんですね。 獅子歌歌とかもできてるようですし、この連休に駅前のお店巡りでもしてみようかなとか・・ でも御座候の担々麺は外されへんからとりあえず3杯か。 【2008/11/2216:23】||ガッチャ麺#2893b1cb53[ 編集する? ]
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個人的には寶龍で食べるなら味噌の方がイイかなーと。
歩いて行ける範囲に10軒以上ありますからね。 たっぷり悩みぬいて下さい。 【2008/11/2222:58】||レポート人#9a6b4f5fb0[ 編集する? ]
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いつも楽しく拝見しております。
前回はかなり酷評されてましたが、今回は中々の評価ですね! 味の方は改善してるみたいですね…。 【2008/11/2920:32】||名無し#990ea1195a[ 編集する? ]
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前回の酷評は麺に尽きますが、
あれが寶龍の全力であるはずがありません。 万に一つの調理ミスが当たったのだと思います。 あの時は私自身の体調も良くなかった事が災いしました。 味は嫌いでは無いんですよ。 【2008/11/2923:46】||レポート人#9a6b4f5fb0[ 編集する? ]
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しかしあの兄ちゃんはよくしゃべります。
フレンチかイタリアンのシェフだって言ってたけど、ほんとの話なんでしょうか? 【2008/12/0111:45】||名無し#9362aa55a5[ 編集する? ]
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あのフレンドリーさも、寶龍の味のひとつ。
フレンチやイタリアンのシェフとしての技術が発揮されているかどうかは分かりませんけれどねえ。 【2008/12/0221:31】||レポート人#9a6b4f5fb0[ 編集する? ]
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今日のお昼にヤマトヤシキの近くへ行く用事があったので
無理矢理時間調整して獅子歌歌と2件まわってみました。 レポ人さんの忠告をあえてシカトして塩ラーメンをオーダー。 いや、レポの塩ラーメンの写真にひかれてしまっただけですが、何か違う。 器が写真のような青磁っぽいのから茶色いすり鉢タイプのような物にみんな変わってました。(こちらは熱くなかったですよ) 寶龍、獅子歌歌ともに結構こってりした塩ですね。塩というと透き通ったスープの雑味のないものを想像してしまいますが、獅子に至ってはいろんな味が重なりすぎて複雑な印象を受けました。 【2008/12/1116:11】||ガッチャ麺#553b6a34f9[ 編集する? ]
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獅子は結構鶏の旨みが強いですが、それに負けないほど魚介の旨みを感じますね。
こってりといってもいい濃い味だと思います。 【2008/12/1123:16】||名無し#985bd544ff[ 編集する? ]
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私も、塩=透き通ったスープ、を想像してしまいます。
いくつか食べてみましたが、随分と裾野が広いようですね。塩の世界は。 こってり、という表現は使い方が難しいので困り者です。 しつこーい味付けの時に使われそうな感じがするんですが。 【2008/12/1219:36】||レポート人#9a6b4f5fb0[ 編集する? ]
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