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2007
09,13
13:00
笑太郎
CATEGORY[たつの・太子町]
営業時間 1100~1400 1630~2200
定休日 不明
座席 1x6 4x3 6x2
179号線沿い、新宮町のマックスバリュの南西そば 場所は
こちら
日替わりすし定食 (寿司盛+小鉢+今日のおかず+和風R+D) 1500
日替わり定食 (刺身サラダ+小鉢+今日のおかず+ごはん+小R+D) 950
定食メニュー(ミニR付き)
明太子マヨオムレツ定食 790 刺身定食 1500
ミックスフライ定食 890 鶏唐揚げ定食 790
丼定食(ミニR付き)
明太子高菜丼 750 えび天丼 1100
とりそぼろ丼 750 イクラ丼 1200
蒸しアナゴ丼 990 海鮮丼 1090
月見鉄火丼 990 うなぎ丼 1200
とり甘辛丼 750
和風ラーメン定食
和風R+鉄火巻き 950
和風R+胡瓜巻き 890
和風R+しんこ巻き 890
和風R+サラダ巻き 950
和風R+アナゴ巻き 950
その他焼き物・揚げ物・串カツ・寿司メニュー超大量!
今回のレポは色々未確認要素が多いのでご注意下さい。
定食系メニューは昼営業のみかもしれません。
店頭には 懐かしの中華そば 590、炙りチャーシュー麺 790 という品書きもあるんですが、
店内の昼営業用メニューにはありませんでした。
夜にしか出さない、あるいは和風R=懐かし中華そば、なのかもしれません。
入店は平日13時、客は他に6名、食べ終わるまでにさらに3名。
寿司と串カツをメインにした居酒屋タイプ。
ホワイトボードには「本日のオススメ」がぎっしり。
レポ当日の「本日のメニュー」には、
マグロねぎまぶし 890
松茸土瓶蒸し 1000
自家製イカ塩辛 300 などなど。
今回注文したのは、昼営業用メニューの中の「和風R+鉄火巻き」。
先客は買い物帰りの主婦さんたちで、定食メニューで楽しく歓談中。
すぐそばが24時間営業のスーパーだものねぇ。
さて登場。
具材はネギ、海苔、チャーシューx2、ナルトx2。
麺は中細。ツルッというよりはモチッと系。
スープはやや薄い褐色。あっさりめの豚骨醤油なのかなぁ…。
カツオの風味が強めで、しかもスープ全体が甘め。
この甘さはやや気になったけれど、寿司などのメインメニューの脇に添えるという前提なんだろうから
あまり醤油っぽいラーメンでもダメなんだろうね。
お子様には受けるかもしれない。
ラーメン単体の評価はさすがに専門店に及ばないけど、酷くはない。
甘みを別にすれば宴席の締めや定食の椀物としてなら十分。
ただこのセットで950円はちょっと割高感が(笑)
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2007
08,25
13:00
ぎょうざ苑 (2回目)
CATEGORY[姫路]
前回のレポは
こちら
台湾冷麺 550
夏限定・愛玉子 200
愛玉子(オーギョーチイ)は台湾産の果実の果汁を使うゼリー。
寒天とゼリーの中間のような食感で、シロップをかけて食べるそうです。
入店は土曜の正午。客は他に無し。食べ終わるまでに誰も来ず。
暑かったので台湾冷麺+水餃子を注文。
前回のレポ後、店が家庭的…という部分について
閲覧者から反応があったんですが店内はこんな感じです。
店内というより家内です。
水餃子は6個入りで300円。
ちょっと時間はかかりましたが、茹でたてが出てきました。
やや薄めの皮で、モチッというよりはツルッとした食感。
店主のおばさんが登場し、タレの準備までやってくれます。
「ハイ、水餃子ネー。辛い、大丈夫ならラー油使ってネー」
酢醤油に刻みニンニクが入ったタレ。これにラー油を少々足して使いましたが、
実に美味しかったです。
餃子の皮が薄めだったので味が抜けていないかと心配だったんですがそんな事は無く、
何よりタレの風味がいい。ラー油が複雑なのかなぁ?
こうやって比較すると日本で使われているラー油はただ辛いだけの油…ですね。
水餃子をあっという間に食べ終わる頃、台湾冷麺登場。
例によっておばさんが登場し、冷麺をテーブルに置いて一言。「チョとお箸借りるネー」
具材の並びが気に入らなかったんでしょうか???…と思った次の瞬間、
おばさんは私の冷麺をグチャグチャにかき混ぜ始めました!!
ああああ、私の冷麺…せっかく綺麗に盛り付けされてたのに…(笑)
「台湾の冷麺はネ、こうやってよーく混ぜて食べるオイシイ。
ホラ、タレは底のほうに入ってるから混ぜれば混ぜるほどオイシイよー」
などと言いながらワッセワッセとかき混ぜるおばさん。
もうここまで来るとアトラクション気分。
台湾ではきっと日常茶飯事なのかもしれません。
で、台湾冷麺の完成形がこちら。
カオスです。
具材はきゅうり、鶏ささ身、薄焼き卵、ミニトマト。
タレは口当たりのいいゴマ味噌風味。
すりゴマの跡は見えないので練りゴマでしょうか。
ニンニクが入っているのでパンチあり。冷麺にニンニクという発想は無かった。
しかし面白いのはここからです。
日本の冷たい麺料理だと、麺を茹でたら冷水に放って麺を締めつつ、
揉み洗いして表面のぬめりをキッチリ取りますよね。
ところがこの麺、冷えているのにぬめりだらけなんです。
ぬめりが残っている、ではありません。満遍なくぬめりに覆われているのです!
A 揉み洗い工程が無い?
B 揉み洗い工程はあるが、取りきれないほど強いぬめりを持つ麺?
C 麺は普通だがタレがぬめる?
…激しく気になります。
恐る恐る箸を進めますが…お?おお?
麺の表面を覆うぬめり、それがタレを纏う事で非常に特徴的な口当たりと味になりました。
ツルッと…いや違う、ネトッとトロッとに近い食感!
麺の表面をくまなく覆ったぬめりがタレと渾然一体になる事で、
どこまでが麺でどこからがタレなのか…その境界が曖昧になります。
タレのようでもあり麺のようでもあり、でも歯を進めるといつのまにか歯ごたえある麺。
これが台湾冷麺の持ち味なのか、それとも単なる調理ミスなのか分からないところが
残念ではあります(笑)
皆さんお馴染みのごまダレ冷麺ではなくむしろ「あぶらそば」のような汁無し麺寄り。
麺そのものは良い茹で加減で、歯ごたえもあって美味しいです。
タレも十分なコクと旨みがあります。酸味とのバランスも私好み。
ニンニク香るゴマ味噌ダレというのも想像以上にいけます。
ぬめりに立ち向かう勇気のある人で、機会のある方は是非お立ち寄りを。
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2007
08,10
14:00
海岸物語(海の家)
CATEGORY[たつの・太子町]
営業時間
~1700まで、日祝の食事は1600まで、平日の食事は1500まで。
ただしかき氷メニューだけは1700まで可。
おそらく9月一杯までの営業。
地図は
こちら
ラーメン 600
天ぷらうどん 500 きつねうどん 500 山菜うどん 500
たまごうどん 500 わかめうどん 500 月見うどん 500
天かすうどん 400 カレーうどん 500 肉うどん 550
親子丼 600 他人丼 600 玉子丼 600
カレー 600 焼き飯 600 おでん 500
オムそば 550 たこやき 400 かき氷 350
鶏唐揚げ 300 フランクフルト 200
遠浅で有名な新舞子海水浴場の入り口にある「海の家」。
最大500人収容です。
ああ…このネットリした潮の香りをかぐのは久しぶりです。
夏ラーメンと言えば…海の家ラーメンを外す訳には行きません。
調理スタッフはわずかですが、注文したラーメンはすぐ出てきました。
具材はネギ、モヤシ、ワカメ、カマボコx1、焼き豚x1?
麺はおなじみ中華麺、スープは色の淡い醤油で心持ち塩分高め。
味は…あなたが画像を見た時にパッと思い浮かんだ味、正にそれです。
いやいや海の家ラーメンはむしろこうでないとね!
ちなみに駐車場代500円+R代600円、
さらにゆっくりと画像を撮影するために休憩代・大人1000円を払って座敷に上がっていますので
この1杯のために2100円かけています(笑)
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TB[]
2007
08,10
13:00
ずんどう屋 駅前店
CATEGORY[姫路]
営業時間 1000~2030
座席 1x8 4x2
場所は フェスタ地下1階。みゆき通り入ってすぐ左の階段を下りればスグ。
味玉R 720 ねぎR 720
元味R 600 チャーシュー麺 850
全部載せR(味玉+豚バラ+海苔+ニンニクチップ) 880
和風ゆずそば 780
冷やしつけ麺 700(2玉は800)
各種Rはあっさり味・並味・こってり・背脂まみれから選択可能
モヤシ 無料
味玉・ネギ +120
チャーシュー +270
海苔・ニンニクチップ +50
替え玉(細麺or縮れ麺) +100
HOT化 +50
塩チャ丼(炙り塩焼き豚) 350
味玉丼(ネギマヨライス+味玉+焼豚) 350
ずん丼(焼肉風チャーシュー丼) 350
明太子ごはん 330
焼き飯 400
ライス 150(お代わり自由)
餃子7 300 揚げG7 300
唐揚5 500 手羽先2(塩or醤油) 300
炙りおつまみチャーシュー 400
入店は正午、客は他に4名、食べ終わるまでにさらに7名。
7月12日オープンの第二店舗。
駅前店限定という「和風ゆずそば」を注文…したんですが、
厨房からは半端無い柚子の香りがたちこめてきました!
ゆずそばを注文したのが丸わかり!
他のお客さんからの視線を一身に浴びつつ、ゆずそば登場。
具材は白菜、半熟味玉x半分、チャーシューx2 三つ葉、柚子
麺は縮れ麺、スープは豚骨+魚介で粘度低め。
魚の香りがしっかりとしています。
スープに関しては麺屋雅のような魚介風味ラーメンが近い…か、な?
ずんどう屋の元味Rと比べると脂などのしつこさが無く、香りが立っています。
ラーメンに柚子の香り、というのは正直どうなの…と思っていたんですが
しつこくないスープに柑橘類の香り、さらに三つ葉の青い香りが載って、不思議なバランスが成立。
いやいやどうして美味いですよ!
夏は冷やし麺に足が向きがちですが、こういう「夏ラーメン」もいいものですね。
ラーメンを食べて「爽やか感」を味わったのは初めてかもしれません。
…で、食べ終わった後もたっぶり半日は吐息が柚子の香り。これには参った。
コメント[4]
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