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2005 11,08 13:00 |
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北平野のはずれで営業する、自然志向のラーメン屋。
地図は こちら 水・木定休 1130~1400 1700~2230 スープ切れあり 座席 1x7 4x4 6x1 子供用食器もアリ。 極上一徹R 680 すっぴんR(麺とスープのみ) 480 ピリカラ一徹R1番~4番 730~780 餃子 320 焼き飯 600 元・飲み屋なので 焼き鳥 390 つくね 480(3本)などの串もの、 揚げシュウマイ 400やメザシなどの焼きもの、 焼酎や地酒などのメニューが豊富。 天然渓流鮎 700なんてメニューも。 スープは豚骨、地鶏、川魚などの和風、自家製野菜の4種ブレンド。 醤油は九州3種+龍野1種のブレンド。 塩もラーメン用とチャーハン用で違うそうだ。 開店直後に極上一徹ラーメンを注文。 まず出された水がいきなり湧き水。真剣に美味い。 ラーメンはかん水系中太、半熟煮卵1個分、 青葱、レタス、もやし、人参とラディッシュとダイコンのスライス、 7ミリ厚チャーシュー3枚。野菜は朝採った物を使用。 まずスープが美味い。 4種ブレンドなのに綺麗なバランス。しっかりした旨みがある。 あっさりしたスープ…と言いそうだが、 脂を減らしたり薄くするだけの自称あっさりとは明らかに違う。 チャーシューは醤油辛さやスパイスに頼らない。柔らかく美味。 互いに邪魔する事無く長所を与え合う…と言ったら言いすぎでしょうか。 でも美味い素材を揃えただけではこうは行かないと思う。 惜しむらくは(私の好みの問題かもしれませんが)、 このスープに比べると麺がほんのわずか弱い事。 ここまで望むのは高望みでしょうか。 麺が伸びなかったのはポイント。 後、仕方ないとはいえ価格が高い。ラーメン+チャーハン=1280ですよ。 だから万人が毎日通うのは無理だけど、1度は食べたほうがいい。 私は化学調味料が入ったR=悪 とは思わないけれど、 この店の美味さが化調無しで成り立っているのなら、 無化調派になるかも。 PR |
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コメント |
無題の名無しです。
今日、久しぶりに行ってきました。 頼んだのは青鬼の1辛。 レポさんが言ってたけど、水が美味しい。 野菜はラディッシュと、唐もろこし、かぼちゃは揚げてあったな。 他にも何種かあったと思うけど、失念ゴメン。 僕は、山崎在住で仕事が木曜休みだから「一徹」は、本当にひさびさ。 味は当然、文句なし。 行ったかいが、ありました。 【2007/08/2203:19】||名無し#92ca4cbd94[ 編集する? ]
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青鬼Rは大昔に私も食べた事があるんですが、
予想以上に辛くて大変でした。 でも世間の赤唐辛子激辛Rに比べれば、 辛さがスッと引いた記憶があります。 野菜の新鮮さにおいて、 ここに勝るお店はそうはありません。 一徹の強力な武器ですね。 【2007/08/2221:22】||レポート人#92c90c95f1[ 編集する? ]
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