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2008 09,27 13:00 |
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営業時間 1130~2200
定休日 不明 駐車場 20台分以上 座席 1x9 座敷6x9 250号線「山電網干駅前」交差点から東へ300m、北側 場所はこちら ペルゴグループが展開しているお店の一つ。 入店は平日15時、お客さんは他に5名、食べ終わるまでにさらに1名。 注文したのは豚キムチR。価格は税込み588円。 今回はメニューを記録するのを忘れていました。 メニュー表は中地店と同じでしたのでそちらをご参考に。 定食メニューも「ワンコインランチ」や「満腹セット」といったモノがありました。 はい登場。 具材はニラ、モヤシ、玉ネギ、豚肉、キムチ。 麺は中細、スープは醤油。 思ってたより醤油ダレの色合いが濃いですが、 塩気はさほどでもありません。醤油のコクは控えめ、ベースのダシ感も控えめ。 もちろんキムチの辛味はあるんですが、 具材からの甘みなのか炒める時のタレ?なのか、スープにやや甘みを感じます。 炒め過ぎなのか、肝心のキムチから旨み・辛味が抜けかかっているのが惜しい。 豚肉もちょっと火が通り過ぎていた気が。 やや頼りないスープに具材と脂の風味と辛味が乗った結果、 大衆中華としては価格相応のバランスにまとまってはいます。 個人的には玉ネギは要らないかなぁ。豚肉とキムチだけでいい。 他の野菜を多く使うなら、それに応じてキムチの量も増やして欲しい。 まぁ、単にキムチが好きなだけなんですけどね。 王将特集?はひとまず終了。 次回はまた違うとこに行きます。 PR |
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2008 09,20 13:00 |
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注・今回のレポはかなり古いデータです
営業時間 1100~2230(2200ラストオーダー) 定休日 不明 駐車場 14台 座席 1x7 4x1 6x4 座敷4x4 県道5号線沿い、田寺三丁目交差点からさらに西へ500m・北側 坦々麺 600 坦々麺セット 坦々麺+ミニ焼き飯+焼売 920 冷やしラーメン 580 醤油R 450 チャーシュー麺 580 豚骨醤油R 550 五目麺 500 豚骨味噌R 610 チャンポン王将風 600 上海風焼きそば 450 揚げそば 500 あんかけ焼きそば570 餃子 200 春巻 400 ポークシューマイ 230 焼き飯 350 海老カニ炒飯 560 中華飯 400 天津飯 380 麻婆丼 410 カルビ丼 690 カッパ 150 キムチ 150 ライス(小・中・大) 130・150・200 ライスセット中 (中ライス+スープ+漬物) 200 ライスセット大 (大ライス+スープ+漬物) 250 野菜炒め 380 酢豚 480 麻婆豆腐 400 かに玉 450 鶏唐揚げ 480 手羽先 290 ホイコーロ450 八宝菜 480 豚キムチ炒め 480 チンジャオロース 580 ニラレバ炒め 450 大海老のチリソース煮 680 海老の天ぷら 480 ニラ肉炒め 450 期間限定メニュー 冷やし中華 600 リャンバントーフ 280 カレーチャーハン 550 豚バラ肉とナスの味噌炒め 550 牛肉とニンニク芽のオイスターソース炒め 590 入店は平日14時、お客さんは他に5名、食べ終わるまでにさらに3名。 今回の注文は…坦々麺のセット。 それにしても王将って色んな所にありますね。 姫路には8店、レポしたのはここも入れて3店。 全店制覇はまーだまだ先ですね…。 はい登場。 具材は白ネギ、モヤシ、玉ネギ、ニラ、挽肉、表面に粒ゴマ。 麺は中細でカンスイか何かのクセがやや残った麺。 スープの表面はラー油のおかげで真っ赤ですが 下層は…ネズミ色っぽい微妙な色(笑)。 しっかり混ぜて、いただきまーす。 ラー油のパンチが効いた味。 下層スープ単体だとやや頼りなく、少し甘みを感じます。これ何だろう? 薄めの豚骨+薄めの味噌+挽肉の旨み少々? そこにラー油の辛さとゴマの風味。 しつこくない下層と辛さの上層、ゴマや玉ネギの甘み、ややクセある麺…。 ややチープっぽいですがこれで意外なほど(失礼!)バランスいい。 チェーン店で単品600円という事を考えれば上出来でしょう。 ただねー、蒸し物がダメだった。 シュウマイ2個と鶏天1個。 焼売は何だか水っぽいし旨みもない。 それに鶏天を蒸す理由が分からない。 カラッと揚がった衣と、鶏肉のジューシーさの対比があるからオイシイんじゃないんでしょうか? 蒸しちゃったら台無しじゃないでしょうか? |
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2008 09,19 13:00 |
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営業時間 1100~2245
駐車場 多数 座席 4x20以上 中地ランプを降りて北スグ・西側 場所は こちら 醤油R 450 チャーシュー麺 580 豚骨醤油R 550 豚キムチR 560 豚骨味噌R 610 五目麺 500 チャンポン王将風 600 エビ塩ワンタン麺 534 上海風焼きそば 400 揚げそば 500 あんかけ焼きそば 560 焼きビーフン 460 トッピング チャーシュー 200 煮玉子・キムチ・わかめ・コーン・ネギ・メンマ・ニンニク 90 ミニメニュー ミニラーメン 300 ミニ焼き飯 300 ミニ天津飯 300 ミニ唐揚げ 320 入店は平日15時、客は他に10名以上。 今日はエビ塩ワンタン麺を注文。 姫路8、太子1、宍粟1、兵庫全体では29のお店を持つ一大チェーン店。 チェーンですが店長の判断で新メニューや新企画を設定していいという柔軟さもあります。 愛知のTOYOTA工場の隣にある王将では、 レクサスセットやアルファードセット、なんてメニューもあったとか。 そしてそのお店の店長お勧めセットはなぜかセドリックセット(笑) 他社を喰うって事でしょうか。 スタミナR+ホルモン炒め+G+ライス+サラダ+漬物で1100円。 息が匂いそうなセットですね…。 姫路界隈ではこういう濃いオリジナルを出す王将って無いですねー。 あったらこっそり教えて下さい。 はい登場。 具材はネギ、エビワンタンx5。 麺は中細カンスイ麺。 スープは当然、塩。 出てきた途端にかなり強烈なカンスイ臭。 さらにネギがまた新鮮で刺激的な香り。 スープはやや塩気が強め、ワンタンもそう貶すほどでもありません。 王将なんですから逆に絶品が出てきても困りますけどね。 ただ、この只事ではないカンスイ臭は…。 多少のカンスイ臭は風味と割り切り動じない私ですが、 この塩Rにはちょっと…。 麺抜きでお願い出来ませんでしょうか(笑) |
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2008 09,06 13:00 |
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最上階シリーズ・ラスト。
営業時間 1100~1400 1700~2200(各1時間前がラストオーダー) 定休日 無 座席 2x2? 4x6? 円卓7x? 姫路駅の北側 ヤマトヤシキ8F 五目R 860 五目焼きそば 880 海老ワンタン麺 860 海鮮揚げそば 1200 上海風ピリ辛R 840 上海蟹味噌R 1800 エビ焼売3 480 水G8 800 餅米焼売3 480 揚げG8 800 上海春巻3 630 「蓮」特製蒸しG3 480 エビ蒸しG3 480 上海小籠包4 600 ニラ蒸しG3 480 蒸し点心盛合せ5 850 揚胡麻団子4 480 フカヒレ蒸しG3 600 自家製チャーシュー 860 上海特製鶏肉巻 980 海鮮と野菜のサラダ 900 前菜三品盛合せ 1680 クラゲと胡瓜の和え物 980 豚肉の上海風煮込み 1380 上海湯葉の細切り冷製 860 牛バラと野菜の煮込 1260 ピータンと豆腐の冷製 680 海老入り豚ミンチレタス包み 1260 上海蟹味噌入り蟹肉春雨煮込み 1680 蟹肉入りフカヒレスープ 1800(一人前 560) 特選フカヒレの醤油味スープ 2200(一人前 680) 海老チリ 1320 酢豚 980 海老マヨ 1300 八宝菜 980 上海風炒飯 800 蟹肉入り上海風炒飯 960 海鮮おこげ 1580 若鶏の唐揚 920 貝柱とセロリの炒め 1380 蟹肉と玉子炒め 960 海鮮三種と野菜炒め 1600 回鍋肉餅皮包み 980 松の実入り魚の甘酢ソース 1360 麻婆豆腐 780 細切り牛肉とピーマンの炒め 980 麻婆茄子の煮込み 980 カシューナッツと鶏肉の炒め 980 「蓮」特製山椒風味エビ 1280 上海風蟹味噌入り豆腐煮込み 1360 上海蒸し鶏 880 平日1100~1400限定ランチメニュー (メイン+ライス+スープ+漬物+デザート) 1050 メイン料理は以下の6つから選択 1 酢豚+海老マヨ 2 カシューナッツ鶏肉炒め+海老マヨ 3 蟹肉と玉子の炒め+海老マヨ 4 牛肉とピーマンの炒め+鶏肉の唐揚 5 海老チリ+鶏肉の唐揚 6 海鮮と野菜炒め+鶏肉の唐揚 昼営業限定セットメニュー 飲茶Aセット (揚点心2+蒸点心2+鶏唐揚+ワンタン+炒飯+スープ+デザート) 1280 飲茶Bセット (揚点心2+蒸点心3+前菜3+ワンタン+海老マヨネーズ +炒飯+スープ+デザート) 1800 飲茶Cセット (山椒海老+蒸点心4+前菜4+酢豚+カシューナッツ鶏肉炒+炒飯+スープ+デザート) 2500 Cセットは2名様より… 上海の高級レストランで修行し、中国政府が発行する最高料理人の免許を取得しないと 「蓮」の厨房には立てないという本格的なお店。 入店は平日13時、お客さんは他に4名、食べ終わるまでにさらに2名。 注文は五目R。 具材はネギ、白菜、人参、ほうれん草、タケノコ、キクラゲ、海老、豚肉、イカ、きぬさや、謎のキノコ。 イカは飾り包丁の入った小さなタイプと、 手のひらの半分くらいのサイズの堂々とした薄切りタイプの2種。 この薄切りの方は最初アワビかと思ってビックリしましたよ。 そして謎のキノコは…えーと人参の右上のほうにあるの分かりますかね? (照明の具合でくすんで見えますが実物はもう少し鮮やかなラーメンですよ) アップにしてみると… 茶色で楕円形で、形容しがたい形の。これ、ふくろ茸と言うそうです。初めて見ました…。 それ以外は…巨大なキクラゲが入っていて驚きました。 (大きいキクラゲは貴重だそうですから) 麺は加水率高めでやや粉の風味弱め。 スープは塩に近い豚骨? 大きくてプリッとした海老! 薄衣のおかげでツルッとした食感の豚肉! 飾り包丁がキッチリのイカ! 茹で加減がバッチリの野菜たち! 野菜と肉の旨みがシッカリ出たスープ! 塩気・旨み・油のコクのバランスが綺麗にとれています。 麺はやや主張が弱めですが、そのおかげでスープや具材の風味を存分に感じます。 高級中華料理屋さんの名に恥じないRですね。 860円は決してお手軽な値段ではありませんが、食べる価値は十分にあります。 余談ですが、このキノコの正体が知りたかった私は 蓮の本店にメールしたのです。 「半分に切られた、指の先サイズで楕円形で茶色のキノコは何ですか?」って。 そしたら「中国の黒木耳、日本語でくろきくらげです」というお返事を頂きました。 …違うと思います(笑) |
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