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2008
12,13
13:00
麺屋黒船
CATEGORY[姫路]
!!閉店しました!!
営業時間 1100~1500 1700~2300 (2230ラストオーダー)
定休日 無し
駐車場 10台分
座席 1x12 4x3
415号線を北上、車崎南交差点を西へ300m(西行き一方通行)北側。ツカザキ記念病院そば。
場所は
こちら
醤油麺 650 塩麺 650
味噌麺 650 辛味噌麺 750
ネギ麺化 +150
チャーシュー麺化 +250
ネギ+チャーシュー麺化 +350
つけ麺 750
つけ麺チャーシュー 1000
冷やしゴマ麺 800
トッピング&サイドメニュー
大盛り化 100
味玉・海苔・メンマ 100
辛味噌・ライス 150
チャーシュー小丼 280
セットメニュー
???セット (醤油or味噌or塩R + 炒飯or明太子御飯or焼き豚丼?) 850
ハーフセット (ハーフ醤油R+各種ご飯モノ+杏仁豆腐) 800?
名店「ちゃぶ屋」のオーナーがプロデュースするFC店。
入店は平日14時半、客は他に3名、食べ終わるまでにさらに1名。
メインのラーメンは醤油、味噌、塩、辛味噌の4種で、
そこにネギ盛りやチャーシュー盛りなどを指定する形となります。
食券を購入し、着席。注文はノーマル醤油麺+炒飯のセット。
麺屋黒船はかつて姫路にあったお店で、私も食べているはずなんですが、
らレポ。を始める以前でしたし全く記憶に残っていません。
はてさてどんな味だったかしら。
はい登場。
具材はネギ、モヤシ、海苔、チャーシューx1、揚げネギ。
スープは透明度あるもののかなーりしっかりした醤油色。
麺はモッチリした食感の中太・平打ち麺。
まずこのスープ色に圧倒されます。
表面の油もそれなりに入っていますがサラッとしてて全然しつこくない。
醤油の複雑な風味があって塩味はやや控えめ、飲み干す事に抵抗はありません。
女性でも美味しく頂けますね。
ベースは豚骨だそうですが、その割には豚骨っぽいクセが無い。
味の印象としては醤油8.5:豚骨1.5、かな。
個人的にはもう少し豚骨の旨みが欲しい、ような…。
この醤油の複雑な風味も、しっかり入った揚げネギの風味も、
姫路では珍しいタイプと言えます。最初は「ん?」と思うかもですけど。
麺は心持ち柔らかい気もしますが、食感は良し。
小麦の風味も感じます。
印象に残りがちなスープとのバランスも決して悪くありません。
見た目からするともっと「オトコっぽい系」かと思ってましたが
食べて見ると意外に「翌日胃がもたれない系」。
ただ、チャーシューがなぜかプラスチックっぽい臭みがあって美味しくなかった。
公式サイトではこれを「究極叉焼」と名乗っていますが…
これに炒飯がついて850円。
炒飯と言ってもいわゆる「炊き込み炒飯」。
(お店では「炒飯」「炊き込み炒飯」と表記が統一されていません)
その名前から薄々気付いてはいましたが、食べて見るとやはり美味しくない。
特にネギなんて乾燥してカラカラです。
ノーマル醤油麺が単品で650円。
これを食べる意味は十分にあります。
ただネギ盛りやチャーシュー盛りにしたいかと聞かれればNOですね。
(ネギ+チャーシュー盛りなら1杯1000円!)
次回来店時は塩や味噌を食べたい。
炒飯は…遠慮しときます(笑)
「有名人がプロデュース!」というアピールでどれくらい顧客を掴めるか。
頑張って欲しいですね。
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2008
12,06
13:00
中華菜館an
CATEGORY[姫路]
営業時間 1100~1400 1700~2100
定休日 月
駐車場 5台分程度
座席 2x2 4x1 6x2 さらに座敷アリ
250号線「天神町2」交差点から南へ100m 「八木自動車」の角を東へスグ 南側
場所は
こちら
ラーメン 500 スモールラーメン 350
味噌R 600 チャーシューメン 650
ニンニクR600 豚キムチラーメン 650
天津麺 630 ワンタン麺 600
五目そば 650 冷麺(夏のみ) 700
焼きそば 650 揚げそば 650
焼き飯 520 中華飯 650
天津飯 630 麻婆飯 630
ライス 200
焼G6 300 揚げG 300 エビうま煮 900
春巻き 680 エビ玉 680 エビ酢クラゲ 650
八宝菜 800 エビ天 800 エビチリソース 900
焼き豚 700 ポテト 550 エビケチャップ 800
酢豚 800 肉団子 700 イカと青菜炒め 900
鶏唐揚 750 ニラレバ780 ニラもやし 700
野菜炒め700 豚キムチ750 牛肉味噌炒め850
青菜野菜炒め 700 豚肉キャベツ味噌炒め 700
牛肉玉子とじ 850 車海老の唐揚げ 1000
玉子スープ 400 ワンタンスープ 400
コーンスープ400 フカヒレスープ 1200
定食メニュー
日替定食 700(当日の日替わりセットは焼き飯+春巻+スープ)
焼き飯定食 800 スタミナ定食 850
肉団子定食 850 八宝菜定食 880
ちびっこ定食650 an定食 1050
入店は土曜正午、お客さんは他に2名、食べ終わるまでに8名以上。
大通りからちょっと離れた場所、やや喫茶店に近い雰囲気があるお店。
セット内容がよく分からなかったので「麺類が食べられるセットはありますか?」と聞くと
「焼き飯定食ならミニRが付きますよ」とのお返事。
というわけで今回はそれを注文。
私のあとに2グループの団体客が入店。
近所の自営業の人たちっぽい。
はい登場。
具材はネギ、モヤシ、メンマ、焼き豚x1。
麺とスープは、まあご想像にお任せします(笑)
セットは他に焼き飯(並)と唐揚2、付け合せサラダ、ウーロン茶。
焼き飯はネギ、卵、エビx2。あとかすかに肉類の破片のような何か。
ラーメンには非常にクセが無く意外性も無く、
いわゆるラヲタが喜ぶタイプのラーメンではありません。
この焼き飯が塩味控えめにまとめてあって胡椒が香り付け程度に…というなかなか珍しいタイプ。
こういう味の方が好き…という人はいる、と思う。
エビの下味が無く、味気ないエビになっちゃってた事だけが残念。
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TB[]
2008
11,29
13:00
麺屋 雅(4回目)
CATEGORY[姫路]
塩Rを食べよう!その5(全5回)
1回目のレポ(みやびR)は
こちら
2回目のレポ(トマトR)は
こちら
3回目のレポ(味噌つけ麺)は
こちら
みやびR 600 みやびチャーシュー麺 800 ピリ辛みやび 650
味噌R 650 味噌チャーシュー麺 850 味噌ピリ辛R 700
醤油R 600 醤油チャーシュー麺 800
塩R 600 塩チャーシュー麺 800
キムチR 650 トマトR ???
香りみやびR 600 香り塩 600
豚骨みやびR 650 豚骨醤油R 650
あっさり醤油 600 たまり黒しょうゆR 650
トッピング
よくばり乗せ 250
メンマ・バター・もやし 50
ネギ・味玉 100
チャーシュー 200
替え玉 150 激辛 80
大盛り 200 ピリ辛 50
セットメニュー
小ライス +100
小高菜ご飯 +150
小焼き飯 +200
小チャーシュー丼 +200
餃子セット(G4+ライス+漬物) +300
入店は平日14時前、お客さんは他に4名、食べ終わるまで誰も来ず。
注文は香り塩。
「塩でも醤油でもない」というみやびRを主軸に、
醤油・味噌・塩・豚骨の4種を揃え、さらに「溜まり醤油」や「香り」といった新ジャンルも開発。
夏場には味噌付け麺もありましたね。
はい登場。
具材はネギ、モヤシ、メンマ、海苔、チャーシューx2。
麺は中~中やや細、スープは…謎ですねこれは(笑)
麺はシコシコというよりはやや柔らかめ。
それでも粉の風味はしっかりしています。
スープは表面に背脂が少々、液色は薄い豚骨のような感じですが澄んだ部分もあります。
(画像ではちょっと分かり難いんですが…)
清湯スープを使っているとの事。
鶏や豚骨の動物系スープと、中華系スープをブレンドしたような不思議な味です。
香りにはイヤミにならない程度の魚介の風味が漂っています。
豚骨寄りの塩…?
いやいや豚骨寄りの塩R・魚介風味…?
表現が難しい…。
麺屋雅らしい何とも不思議な一杯です。
下品な味がありませんので食べる人の年齢を問いません。
1杯600円という価格も安め。
昨今の小麦高騰を受けても価格が上がっていないのは素晴らしい。
清湯・白湯・豚骨・鶏・魚介・溜まり醤油…。
色々な組み合わせで試作している事が伺えます。
多人数で色々注文し、スープを比較しながら食べてみたい。
さてこれで「塩Rを食べよう!」シリーズは終了です。
うーん、ホント塩は難しいですね。
雅の香り塩と紅宝石の塩なんて全く別物ですものね。
他店にももっと変わった塩Rがあるかもしれません。
これからも時間と機会があれば、もっと色々食べてみようと思います。
テーマを決めて連載というのは思ったよりも楽しかったです。
短期間にまとめて食べるのは大変でしたけど、またやってみたい。
…え?「場末の店特集」をやれって?
コメント[18]
TB[]
2008
11,19
13:00
ラーメンの寶龍(2回目)
CATEGORY[姫路]
塩Rを食べよう!その2。(全5回)
北海道の塩Rを食べてみましょう。
1回目のレポは
こちら
営業時間 1130~2400
塩R 650 塩ネギR 800
塩バターコーンR 830
やみつき野菜の塩R 850
「秋の味噌R」きのこR 800
味噌つけ麺 750
入店は平日15時前、お客さんは他に5名、食べ終わるまでにさらに2名。
注文は塩R。
具材はネギ、モヤシ、玉ネギ、キクラゲ、メンマ、チャーシューx1。
麺は堂々たる縮れ太麺。
スープは鶏・豚ベースでしょうか。濁りは薄め。表面にゴマ。
相変わらず丼が熱い!
白ご飯が進むような塩味でキリッと決めたスープ…というよりは、
素材の甘みを味わう優しいスープ。
これだけだとカラダに優しいあっさり塩Rなんですが、
このラーメン、ニンニクが効いているのです。
太麺をモニモニと噛みつつ、スープの優しい甘みを味わいつつ、鼻に抜けるニンニクの風味。
こういうRは食べた事が無い。
ところでこのベース部分は味噌Rと共通なんでしょうか?
食べながら、ここに味噌を入れたら美味しい味噌Rになるんじゃないかなー…と考えてました。
堂々とした体格の男性が1人で調理&提供。
割とフレンドリーな接客なんですが、
食器返却時に「有難う御座います!サンキューです!」って言うのは噴き出してしまった。
そういうのはカワイイ女の子に任せましょうよ(笑)
コメント[9]
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