2024 11,25 09:17 |
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2008 06,10 13:00 |
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はい再訪。翌日にまたレポというのはレポ史上初ですね。
実はこの日はがら喰太に行ったんですがシャッター半開きだったので急遽変更と相成ったのでした。 (がら喰太の営業時間を知っているというアナタ、こっそり教えて下さい…) 今回の入店は平日13時、客は他に4名、食べ終わるまでにさらに5名。 あっ、今日はレギュラーメニューの表が出てますよ。 以前と同じメニュー類が食べられるようです。 旧・郷笑のメニューは こちら 今日の注文は特製郷笑。 あら単品注文なのに付き出しサービスなんですね。 具材はネギ、モヤシ、メンマ、小梅x1、チャーシューx2…。 具材と麺はノーマルのRと同じですね。 違うのはスープ。 ノーマルと比べ香味油とタレが変わっているそうですが 確かに色が若干濃くなり、化粧油も見えます。 コクが増しているのが良く分かります。 それでも相変わらずしつこさは全く無い。 ショウガの風味をやや強く感じましたがそれがデフォルトなのかどうかは分かりません。 世間の「こってりしたラーメン」から見ればまだまだおとなしいんですが そこまでやらなくても違う味は作れるよ、という主張でしょうか。 これが郷笑の独断と偏見。 味に関してはノーマルと特製、どっちも食べてみるのをお勧めします。 どっちが美味い不味いではなく、個人の好みのレベルです。 1杯700円という価格はノーマルの550円から見れば割高に見えますが 他店のギトギトしたラーメンに700円とか800円とかを払うよりはよっぽど良い。 特製郷笑、美味しく頂きましたがランチタイムに注文するなら R+焼き飯小で750円のランチセットが鉄板、かな。 また折を見て味噌Rやダールー麺にも挑戦したいと思います。 それでは皆さん、最後はご一緒に~… 「ぎょおっざ!」 PR |
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2008 06,09 13:00 |
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ファンの多かったお店が移転!
旧・郷笑ラーメンのレポは こちら 営業時間 1130~1400 1800~2600 定休日 水 駐車場 4台分以上 座席 1x7 4x2 6x2 2号線を西へ・夢前橋西詰交差点から北上 場所は こちら ラーメン 550 特製郷笑R 700 チャーシュー麺 780 塩R 550 味噌R600 焼き飯(小・並) 450・650 中華丼(小・並) 450・650 昼営業限定セットメニュー ラーメン焼き飯セット (R+焼き飯小) 750 ラーメン中華丼セット (R+中華丼小) 750 ラーメンライス (R+ライス) 600 麺大盛り化 +100 焼き飯を並サイズに +200 Rを冷麺に +200(夏季のみ) ・セットのRは豚骨醤油のみ! ・セットにはミニサラダがサービス! 入店は平日13時半、お客さんは1名、食べ終わるまでにさらに2名。 テーブル席に座ったんですがランチタイムのメニュー表しか無い。 辺りを見回してみましたがどの席も同じ。 注文したのはR+焼き飯小のセット。 注文して5分せずに登場。 具材はネギ、モヤシ、メンマ、小梅x1、チャーシューx2。 麺は中サイズの縮れアリ、スープは豚骨醤油+香味野菜だそうです。 移転して何かが変わった訳ではなく、以前と同じ…だと思います。 郷笑独特の微妙なさじ加減のコクも健在。 超濃厚なスープ、表面を覆う大量の油、飲むほどに喉が渇く味付け、必要性の無い大量の具材…。 美味しい事は美味しいかったけど月に1度で十分…。 世間にそんなラーメンが多い中、郷笑は違う。 強烈な風味も無く油っこさも無く、それでいて適度なコクと旨みがあるのです。 食べ終えた時に120%満足してしまうのではなく、 80%の満足で抑えておく代わりに明日も食べる事が出来るラーメン。 スープが強くて麺をどこかに忘れたようなラーメンが多い中で 異彩を放つ一杯ですね。 このラーメンなら多少味の濃いおかずと組み合わせても美味しく食べられそう。 若い学生さんとかならもっとインパクトあるラーメンのほうが好みかもしれませんが、 こういうタイプのラーメンも食べておくべき。 大企業でもチェーン店でもないのに個性あるラーメンを作り上げた気概はさすが。 しかもこれで550円なんですから文句無し。 焼き飯は玉ネギの甘みしっかり。 気になる点は…セットメニューの組み合わせがよく分からない。 例えばラーメンライスのセットを考えてみましょう。 店内用メニューでは ・豚骨醤油R(550円)+ライス(200円)…600円 ・セットのRは豚骨醤油のみ ・上記以外の組み合わせは通常料金 と書かれています。 普通にラーメンライスを注文すると割安の600円で食べる事が出来るって事ですよね。 ここまではOK。 では、ランチタイムに味噌R+ライスを注文するといくらになるか? (単品の味噌R 600円) 本当に「上記以外の組み合わせは通常料金」なのであれば、 単品の味噌R600と単品のライス200を注文する事になり計800円となります。 でも店頭の看板には 「昼のサービスセット ラーメンライス(味噌) 650」と書いてあるのです。 こういう場合「上記以外の組み合わせは通常料金」という注意書きは余り相応しくない気がします。 「+50で味噌Rに変更可」とか「豚骨醤油以外のRをご注文される場合は差額分を頂きます」とかのほうが…。 あるいは今はまだセットRを味噌へ変更…が出来ないのでしょうか。 そうであるなら看板を修正しないと。 また、昼営業のみのランチ… (八宝菜・海老天・唐揚げ・酢豚・ライス・スープ) 700 これは看板にしか書かれていません。 店内メニューでは触れられていないのです。 これ、注文したら作ってくれるんでしょうか。 まぁ昔からのファンには暗黙の了解があったかもしれませんが、 新規のお客さんも増え、また今回の立地はピーク時の回転率が高そうですからね。 少しでも誤解を起こしにくい文章にしておくほうがいいと思いますよ。 |
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2008 06,06 13:00 |
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1回目のレポ(みやびらーめん)は こちら
2回目のレポ(トマトラーメン)は こちら 雅R 700 豚骨雅R 650 豚骨醤油R 650 たまり黒醤油R 650 豚骨たまり黒醤油R 700 味噌つけ麺 700 他にも色々ありますよ。 入店は平日13時半、客は他に無し、食べ終わるまで誰も来ず。 今回の注文は味噌つけ麺。 はい登場。 具材はネギ、モヤシ、メンマ、半熟味玉x半分、チャーシューx2、海苔。 麺はやや細め、つけダレは…写真では分かり難いですが味噌+豚骨。 表面には油と粒ゴマ。揚げネギのような影も。 うわー…つけダレが熱い! 器まで熱いんですよ。 麺は細めで、つけダレの塩気が強め。 希望軒にも味噌系のつけ麺がありますが、あれよりも色が黒っぽく味も濃縮された感じ。 濃い目の豚骨スープを使っているのからなのか、味噌一辺倒ではありません。 味噌の粒子感は無いです。 えーとですね、700円という価格はスバラシイです。 麺がやや細めなんで結構簡単に食べ終えてしまいました。 もう一声麺が欲しい…というのは無理な要望でしょうか。 あと、器。 蕎麦ツユを入れるのが似合いそうな器なんですが、 この大きさでは麺と具材を一緒に味わうのが難しい…。 味は決して悪くないだけに惜しい。 清算後に次回50円引き券を頂きました。 有効期限は約一ヶ月。 |
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2008 05,30 13:00 |
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営業時間 1100~2200
定休日 水 座席 1x15 座敷4x2 安富町 29号線沿い東側 場所はこちら ラーメン500 スタミナR 900 味噌R 600 味噌チャーシューR 900 豚骨R 600 豚骨チャーシューR 900 カレーR 600 もやしR 600 チャンポン麺 600 コーンR 600 マーボーR800 フライそば 600 五目そば 600 ワンタン麺600 焼きそば(醤油) 600 餃子 300 シューマイ 300 炒飯 500 カレー炒飯 550 ニラ丼 600 中華風カツ丼700 中華丼 600 カレー丼 600 天津丼 600 スタミナ丼700 麻婆丼 800 ライス 200 野菜炒め 700 麻婆豆腐 800 ニラ炒め 700 古老肉 800 鶏唐揚げ 800 イカの天ぷら 800 八宝菜 800 小エビ天ぷら 800 鶏甘酢煮 900 肉団子甘酢 900 鶏の旨煮 900 海老の旨煮 900 他にも一品メニュー多数! 定食メニュー A 定食 (揚げ物・焼豚・酢豚・八宝菜・玉子焼・サラダ・スープ・ライス) 900 B 定食 (揚物3・甘酢団子・八宝菜・玉子焼・サラダ・スープ・ライス) 1300 C 定食 (揚物5・甘酢団子・八宝菜・玉子焼・サラダ・スープ・ライス・酢の物) 1700 さと定食 (玉子焼・酢豚・海老天・焼豚・スープ・ライス) 900 中華弁当 (出前or持ち帰りのみ) 1000 サービス定食1 (醤油R+半炒飯) 800 サービス定食2 (豚骨R+半炒飯) 800 サービス定食3 (炒飯 +半R) 800 サービス定食4 (中華丼+半R) 800 サービス定食5 (酢豚 +半R) 800 サービス定食の半Rは「ぶっかけ麺」に変更可 安富町にある中国料理のお店。 入店は土曜正午、客は他に無し、食べ終わるまでにさらに10名。 注文はサービス定食1。 具材はネギ、モヤシ、ワカメ、焼き豚x3? スープは濃い目の色目に違わず醤油感がややしっかり。 でもしつこさなんかはありません。油っけも無し。デフォルトでゴマと胡椒少々。 麺には最低限の風味はあります。どちらかと言えば特徴の無いのが特徴。 見た目としてはインパクトやや薄なんですが、バランスが良い。 ダシの旨み、醤油の香り、ワカメの風味、地味な麺、ちゃんとまとまっています。 私の好みとしては、大衆中華Rの中では上位。 高級感も意外性もありませんが、それでもバランスさえ良ければ評価は上がるという見本。 大衆中華で醤油感強め、というのは珍しくないですか? 「ぶっかけ麺」「中華風カツ丼」というメニューには激しくココロ惹かれます(笑) |
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