2024 11,28 16:55 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2008 10,25 13:00 |
|
!!移転しました!!
移転先は こちら 2号線を東へ・市川橋を渡って700m東へ 南側 スーパーオートバックス・ゲームセンターなどと同じ敷地内。 ラーメンしなとら→ばり馬→らーめん豚の助、と推移して来ました。 場所は こちら 営業時間 1100~2430 定休日 無し? 駐車場 多数! 座席 不明 らーめん 600 チャーシュー麺 850 豚骨醤油 630 濃(こく)らーめん 730 濃塩R 750 辛R 680 味噌R 680 だしR 680 塩R 600 お子様R 400 つけ麺(1玉・2玉) 650・700 太麺系 野菜R 680 汁なし坦々麺 650 (大盛り+100 特盛り+200) ぜいたく化(チャーシュー+ネギ+味玉)は +200 太麺系は通常麺の1.7倍量。大盛りは2.5倍、特盛りは3.3倍量! トッピング 替え玉 100 味玉・温玉 100 ネギ 150 チャーシュー 250 チャーシュー・ネギ・味玉 200 定食メニュー 石焼炒飯定食 (任意R+石焼焼飯) +250 唐揚げ 定食 (任意R+唐揚げ+ライス+漬物) +250 コロッケ定食 (任意R+コロッケ+ライス+漬物) +250 アジフライ定食(任意R+アジフライ+ライス+漬物)+250 白身フライ定食(任意R+白身フライ+ライス+漬物)+250 ギョウザ定食 (任意R+焼きG5 +ライス+漬物)+250 ミンチカツ定食(任意R+ミンチカツ+ライス+漬物)+350 餃子 300 豚丼 320 唐揚げ300 ミンチカツ 350 白身魚フライ・アジフライ・コロッケ 300 石焼焼飯(小・大) ライス(小・大) 150・200 キムチ(並・大) 50・150 看板には「濃~い豚骨醤油」の文字が。 神戸発祥のお店でフランチャイズも展開中のお店だそうです。 「ばり馬」の居抜きで営業を始めたようですが、メニューが何となくばり馬に似てますね。 この花田町にあるお店のメニューは違うんですが、 神戸のお店のメニュー表は字体やイラストもばり馬に似てる。 関係あるんでしょうか? 入店は12時、店内は座敷の部分がほぼ満席。 食べ終わるまでにさらに15名以上来店。オープンしてすぐだったのでお客さんも多い。 注文したのは濃らーめんを餃子セットで。 ちゃんとメニュー見たら、ノーマルのラーメンもあった…そっちにすれば良かったなあ。 店内は大きな部分でばり馬と変わっていません。 壁のPOPが「(スタッフ名)がオススメ!○○ラーメン!」って書いてあって面白い。 はい登場。 具材はネギ、細切りの唐辛子、メンマ、チャーシューx3? スープは褐色の豚骨。表面には背脂と泡がたっぷり。 麺は加水率低めっぽいやや細ストレート麺。 看板などでは「濃い豚骨醤油」を謳ってますが、これは…濃いと言うべきなのかな。 私は「濃い」という表現を ・油っけが多い ・トロ味が強い ・味付けがキツイ …の3つに分けて考えるんですけれど、 油に関しては確かにやや濃いです。背脂があるので。 あ、でも普通の人からすればこれぐらいの背脂は普通…なのかも。 ずんどう屋で並を頼めばこんな感じじゃないでしょうか? トロ味はありますが昨今の豚骨からするとズバ抜けている…とは言えません。 豚骨をトコトン煮てトロ味が…ではなく、 鶏や野菜なども上手く使ってトロ味を出してるタイプのような気がします。 豚骨の臭いは気になりません。これは女性には嬉しいところ。 最後の味付けについてですが、これはやや濃い。 醤油ダレがしっかり効いててかなり分かりやすい味です。 御飯に合いそう。 背脂や醤油ダレを使う事で濃い味を作っていますが 豚骨スープの部分はさほど「濃厚」ではないです。 (私が虎龍や天一に毒されているだけかも) 餃子5とライスが付いて、合計980円。 …でもこの店だけ!というインパクトが弱いかなあ。 スーパーオートバックス前というこの場所、 ラーメン屋さんが営業しては閉店するを繰り返してるんですよね。 ばり馬も2年ほどで閉店してます。 「豚の助らしさ」が確立し、長く営業出来る事を祈ります。 神戸店のサイトでは 「このページを見た後、ラーメンを食べずにはいられなくなる!」 「ラーメン界に激震が走る(?!)新作メニュー開発中です」 などなどかなり自分でハードルを上げています(笑) いやいやその意気や良し! 次回来店時には汁無し坦々麺かつけ麺を食べようかなー。 PR |
|
2008 10,18 13:00 |
|
夢前町にあるお店。
23号線沿い、前之庄西交差点から東へ1km。 場所は こちら 営業時間 1100~2100 定休日 日 駐車場 店先に3台分程度 座席 1x7 座敷4x3 九州R(並・大) 500・600 ニンニク入りR(並・大) 550・650 ニンニク入り味噌R(並・大) 550・650 茹で卵入りR(並・大) 550・650 生玉子入りR(並・大) 550・650 餃子8 350 水餃子 ? ライス ? 焼き豚 300 高菜入りおにぎり 100 入店は平日の正午過ぎ、お客さんは他に無し。食べ終わるまでにさらに3名。 注文したのはノーマルのR。 おばさん一人だけで営業するシンプルなお店。 具材は青ネギ、モヤシ、焼き豚x3。 スープは豚骨。虎と龍やずんどうと言うよりは長浜系に近い感じ。 麺は柔らかめで断面がやや長方形な感じ。かすかに縮れ。 麺の風味という面では、やや劣ります。 今回は画像を間違って削除しちゃったのでありません。申し訳ない。 勝手に博多系のストレート麺を想像していたんですがだいぶ違います。 スープの塩気やコクもどちらかと言えば控えめ。 あえて例えるなら袋入りのインスタントラーメンみたいな。 都会のギットリしたラーメンとは対極ですね。 ラーメンマニア向けではなく、地元の人のお昼ごはん用と言った感じ。 その証拠に私の後に入店した常連さんっぽいお客さんは、 着席しただけで焼酎お湯割り梅干入りと刺身が出て来ました(笑) |
|
2008 10,11 13:00 |
|
1100~2300(2230ラストオーダー)
定休日 第二・第三水曜 たつの市・東嘴崎近く。そうめんの里から東へ100m・北側 場所は こちら 豚骨系 とらぞうR 600 とらぞうチャーシュー 850 にんにくR 700 ねぎR 700 もやしR 700 味噌系 味噌R 600 味噌チャーシュー 850 味噌ニンニク 700 味噌ねぎR 700 味噌もやしR 700 スタミナR 900 ピリ辛R 750 キムチ系 キムチR 700 キムチチャーシュー 950 キムチもやし 800 キムチねぎ 800 トッピング もやし・ねぎ 100 キムチ 200 チャーシュー 250 大盛り +100 替え玉 +150 炒飯 400 キムチ炒飯 500 ニンニク炒飯 450 スタミナ丼 450 チャーシュー丼 500 ライス(並・大) 150均一 カレー 600 カツカレー 750 カツ丼(味噌汁+香の物付き) 800 トリから揚げ 400 焼きG 300 軟骨から揚げ 300 つまみチャーシュー 350 たこから揚げ 300 フライドポテト 200 本場韓国キムチ200 豚キムチ 300 キムチするめ 200 チャンジャ200 枝豆 200 注・キムチ系Rのスープは味噌系と同じ…に見えますが… 今回のレポは2回分をまとめてお送りします。 …というのも、1回目のレポの時点ではまだオープン直後で、 メニューの内容が揃っていなかったのです。 現在の本格営業で同じ内容のRが提供されるかどうかが分からないので お蔵入りさせるべきかとも思ったんですが、モッタイナイのでUPさせて頂きます。 (この記事にUPしたメニューは、メニューが確定した後のモノです) 1回目のレポは番外編という事をふまえてお楽しみ下さい。 1回目 豚骨R+ライスを注文。 具材はネギ、もやし、チャーシューx4? 麺は中細で加水率低めっぽい。 スープは豚骨ですが徹底的に煮出した感じは無く粘度は控えめ。 まずスープですが、ドロドロ濃厚系でないのは確か。 豚骨のクセよりもタレの風味のほうをやや強く感じます。 虎と龍のような濃厚系に慣れている人にはちょっと合わないかも。 長浜系のような塩気の強さもありません。 ややあっさり系の豚骨ですが最低限必要な塩気と旨みはあります。 特に旨みは表面の脂が貢献しています。 麺も極細麺ではなく一般的な中細麺。 味噌Rにも転用する前提での麺&スープなんでしょうか。 遠方から駆けつけて食べるようなラーメンではないかもしれません。 ですが地理的にパチンコ屋のお客さんが食べるという前提であればこれでアリでしょう。 クセやインパクトよりも無難さと価格、です。 2回目 注文は味噌チャーシュー。 オープンから数ヶ月経って再訪。 メニューも安定しましたね。 パチンコ屋さんが休みだったからなのか、ややピークを外れた時間だったからなのか、 セットメニューの案内が無かったですね。 はい登場。 具材はネギ、モヤシ、チャーシューx9? 麺は豚骨Rと共通のやや細めのもの。 スープはいわゆる味噌豚骨。 バラ肉のチャーシューは濃い味付けがされておらず、脂身の旨みで味わいます。 スープの色が赤味がかって濃厚っぽい印象だったのですが、食べてみるとむしろマイルド。 唐辛子のピリッとした辛さはありますが、それでもお子様も食べられるでしょう。 ベースの豚骨とそこに加わった味噌、どちらも薄っぺら…とまでは言いませんが、 大きな相乗効果を生んでいるようには思えませんでした。それぞれの風味はあるにはあるんですが、 渾然一体ではなかった。 私個人はもう少し味噌の塩気が勝ったほうが好みです。 ニンニクやキムチのパンチがあればもうちょっと評価が上がるかも。 麺の粉っぽい風味がスープに出てましたが、そこはご愛嬌。 大都会のラーメン専門店であればちょっとうーんな感じですが、 パチンコ屋の近くにある定食屋さん、と考えればこれで十分。 ノーマル味噌Rなら600円。価格もそう高くないですし。 次回は味噌+キムチですかねえ。 |
|
2008 10,04 13:00 |
|
らレポ。に有るまじき迅速なレポが実現。
営業時間 1130~スープ切れまで 定休日 不定休 ただし10月9日(木)は臨時休業 座席 1x9 4x2 姫路駅前・みゆき通りを北上、北東に写真屋さんがある交差点から東へ30歩。南側。 場所は こちら 獅子歌歌そば 650 獅子歌歌味玉そば 750 チャーシューそば 1000 獅子歌歌裏とんこつそば 700 トッピング ネギ・替え玉 100 チャーシュー 200 餃子 250 ライス(小・大) 150・200 焼飯 500 味玉豚丼 500 ランチセットメニュー 獅子歌歌そばセット (R+ライス) 650 裏とんこつそばセット (豚骨R+ライス) 750 獅子歌歌そば+イカ明太子丼セット 850 獅子歌歌そば+豚丼セット 900 入店は平日13時、店内はほぼ満席。食べ終わるまでにさらに4名ほど。 オープン間もないお店のようで、店先で立ち止まる通行人もちらほら。 注文したのはランチセットの獅子歌歌そばセット。 ライスが付いてお値段据え置き。良心的。 ピークの時間帯という事で調理場もややモタついているようですが、 接客の元気は十分。 なぜかセットのライスだけを先に出されてしまいました。 ラーメンが出てくるまでの5分余り、私の卓上にはライスだけがポツン。 有り余る元気の成せる技と言う事で(笑) はい登場。 具材は白ネギ、貝割れ大根?、揚げネギ、チャーシューx2? 画像では分かり難いのですが、チャーシューの左上には海苔もあります。 スープは 麺はやや細め…かな? 見た目は綺麗ですね。 スープは鶏のおとなしいスープを、塩と醤油で風味を付けてラーメン化したような感じ。 画像ではあまり分かりませんが、表面にはそれなりの油が。 コクと(揚げネギ以外の)かすかな甘みがありますね。お酒を飲んだあとにイイ感じ。 麺の風味が割りとしっかり出ていますが…スープとバランス良いかと言われればちょっと悩みます。 麺が勝ち過ぎている。 おそらく豚骨Rのほうが麺との相性が良いのでは。 それらと比較してチャーシューは旨みが弱く、肉のクセのようなものを感じます。 くたくたになった貝割れ大根?も謎。 これ、必要ですか? ランチタイムならライスが付いて650円。このコストパフォーマンスは試す意義あります。 あと、「ちゃーしゅーそば」なるメニューがどんな内容なのかは分かりませんが、 1杯1000円というのはかなり冒険ですね。 刺激的な感じが無く、万人が季節・体調を問わず食べる事が出来る1杯だと思います。 酔客や女性にはこれくらい無難なほうがいいのかもしれません。 でも「姫路Rを語る上で欠かせない1杯」にはちょっと遠い。 実質的なメニュー展開がノーマルRと豚骨Rの2種だけ、という部分も踏まえ リピーターを勝ち取れるかどうかが分かれ目。 私個人としてはもっとこう、醤油がキリッとしたスープになった方が好きかなー。 …それにしても…この店名、獅子歌歌と書いてシシソンソンと読むんです…よね…。 ラーメンの見た目と方向性、チャーシューの肉質、奇妙な店名、 そしてなぜか豚骨Rの事を「裏とんこつ」と呼称する辺り… なーんか麺sCLUB髭に似た匂いを感じてしまいます。 |
|
忍者ブログ [PR] |