2024 11,28 11:58 |
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2005 12,04 13:00 |
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オープン当初はモーニングもあった。
国道2号線沿い夢前橋を東へ300Mくらい 地図は こちら 1100~2700 月曜休み 座席数書き忘れた。最大30人は入れるはず。 結侑輝R 550 チャーシュー麺 830 キムチR 680 ネギモヤシR 550 (あっさり・半こて・こってり) 旨み背脂R 630 (こってりのみ) 大盛り+100 特盛り+150 替え玉+100 20食限定で麺をウドンに変更可 チャーハン(スープ付き) 400 から揚げ 380 餃子 270 ライス(おかわり自由) 100? 豚チャーシューおにぎり 180 豚チャーシュー丼 280 ランチ ギョーザ定食 ラーメン+ライス+漬物+餃子 830 から揚げ定食 850 おでん定食 750 半チャン定食 780 冷奴定食 680 ラーメンライス 650 1100~1700はランチ50円引き(日祝もOK) 平日の昼に入店。他に客は無し。食べ終えるまでに10人くらい来た。 結侑輝ラーメンの半コテと豚チャーシュー丼を注文。 やや濁り、色味がちょっとだけ黒めの醤油スープ。 鶏スープ+塩分やや強めの醤油ダレで作るスープはほどよいコクがある。 個人的にはこの半コテくらいのアブラで十分だった。 スープになぜか胡椒のような風味が最初からある。 タレに胡椒投入済みなんだろうか。 具材は普通の茹で卵が半分、メンマ、ナルト、 青ネギ、チャーシュー2、海苔。 麺は黄色い中太の角麺、モッチリめの食感。 あえて言うならモッチリめの麺で塩分気持ち多めの中華そば…かな。 でも胡椒のような風味が気になって集中できない。 この店ならではの味ではあるんだけれど。 接客がいいのはプラス。 レシートには次回1割引きのハンコ押してくれたよ。 PR |
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2005 12,01 13:00 |
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ラーメン作って38年のベテラン。
南インター降りて南へ、中島交差点を西へ。 飾磨大橋の北。 橋を渡り終えたらすぐ左折し、そのまま反時計回りに進むと高架脇に駐車場。 下車して徒歩で高架を潜ると店舗。 地図は こちら 1100~1800(金曜のみ1400まで) 月曜休み 座席 1x3 座敷? 中華そば 550 塩R 550 海老ワンタンR 650 野菜入り醤油R 650 札幌味噌R 650 カレーR 650 チャーシューR(醤油・塩) 850 大盛り(麺・具材とも2倍) +300 平日13時入店。店内の客は2名。つまりカウンター満席。 格闘技好きっぽい店内。明らかに民家! 中華そばを注文。 具材はもやし、のり、青ネギ、焼き豚x5くらい。 程よい濁りの醤油スープ。過剰な脂は無く、 適度な塩気とコク、かすかな甘み、かすかな酸味? 麺は黄色味の強いやや中太。歯ごたえと旨みアリ。 この麺なら味噌や塩にも合うだろうなぁ。 例えとしてはどうかと思うが中華三昧の醤油味を自家製で作っちゃった感じ。 悪い意味ではないよ。 麺、スープとも自家製としては高いレベルなのは確か。 1日平均40杯売るそうだが、もう仕事というより趣味の領域かも。 低価格だし、毎食食べてもOKなあっさり加減。 メニュー全種制覇する価値アリと見た。 |
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2005 11,30 13:00 |
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!!閉店しました!!
元・ラーメン八角 岡田店。 中地インター降りて北上、天下一品のナナメ向かい。 地図は こちら コンセプトは色々な餃子と高級感のあるラーメン。 八菜ラーメン(醤油・味噌・塩) 700 貝の八菜R(塩) 780 阿波地鶏八菜R(醤油) 780 期間限定・広島牡蠣八菜R(味噌) 850 トッピング 煮卵or海苔 +200 九条ネギ +150 鉄鍋餃子・小(11個) 480 鉄鍋餃子・大(31個) 1280 八菜餃子 250(?) 他にも揚げ餃子や海老餃子などなど ランチメニュー 1130~1500 ラーメン+茶碗焼き飯+餃子4+漬物 880 平日の開店時間前にうっかり入店。 席についてお待ち下さいと言われたが一旦退散。 改めて正午ごろ入店。客は他に6人。私が食べ終えるまでにさらに10人くらい。 駐車場は10台くらいあるが正午の時点では満車。 八菜ラーメン・醤油を注文。 店内は黒を基調としたオシャレ内装。 メニュー表は巻き物!忍者ラーメンでやればいいのにな、コレ。 出てきたラーメンは麺が見える程度のやや澄み醤油。 麺はやや細めのやや縮れ。表面滑らか。 チャーシューたぶん2、キャベツ、人参、青ネギ、春菊、 さらに生姜テイストの小さめ茹で肉団子が2つ、海苔1。 見た目は綺麗で期待出来る。 しかしコレ、猛烈にカツオ出汁の匂いがするんですが。 かつお節ではなくかつお節粉末でとったような強い匂い。 目を閉じても運ばれてくるのが分かる。 私は魚メインのラーメンってあまり食べないんだけど、他店もこんなのでしょうか? そしてラーメンとしてはかなり甘い。 貝類、下手すれば味醂や砂糖のような甘み。 関西の肉ウドンってこういう味だよなー、と思った。 これが噂の播州ラーメン? 残念ながら私の好みではなかった。 麺は滑らかなんだけど歯ごたえがもう一歩。ボソボソ感がある。 総じて食べ切るのがつらかった。味噌や塩だと違うのかなぁ。 品名は美味しそうなのでもう一度挑戦したい。 隣の客はランチを注文。 御家庭サイズの茶碗にチャーハンてんこ盛りでした。 |
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2005 11,30 13:00 |
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!!閉店しました!!
元・ラーメン八角原田店。 姫路中心部から国道372を東へ、上原田交差点を北上・東側。 地図は こちら 1130~1400 1700~2500 定休日 不明 座席 1x10 4x2 ラーメン 550 チャーシュー麺 750 (あっさり・半こて・こってり・こてこての選択が可能) 大盛り・半玉はプラスマイナス100 A定食 ラーメン+御飯+漬物+おでん2品 750 B定食 ラーメン+御飯+漬物+餃子 850 餃子単品 300 平日13時半に入店、他の客は2名。私が食べ終えるまでに入って来たのは1名。 とにかくコンパクトでお世辞にもファミリー向けではないお店。 店員1人で運営出来るようになっている。 カウンター席にティッシュペーパーが内蔵されていたり、 客席の背後の壁にFAXが→ FAXの隣には電子レンジが→ レンジの上には仕込み用調味料(?)が…といった感じ。 チャーシュー麺の半こてを注文。 完成するまで店員は常連客とひたすらしゃべる。 私とは特に会話無し。 出てきたラーメンは麺が見えない程の真っ黒醤油スープ。 チャーシュー7、モヤシ、青ネギ、大きめの海苔2枚。 盛り付け完成後に具材をバーナーで炙るため、チャーシューが冷えてたりはしない。 スープの色は黒いものの、ガラのスープがメインなので醤油辛くはない。 麺屋一献も黒いけどあっちは醤油が強いね。 寸胴の表面にある溶けた背脂と、鍋の中のスープそのものとを分けて丼に注ぐ事で こってり加減を変える。 私の個人的な感想ですが、麺をもう少し固めにしてくれればと思う。 実は私はラーメン食べながら写真撮ったりメモとったりしてるんですが、 それを見かけた店員は 『いつもメモとってるんですか?』と話しかけてきた。 『友人がここに来たいと言ってたので偵察に』などと誤魔化していると、 ウチのこだわりはチャーシューと黒いスープ。 スープはチャーシューを仕込んだタレを使うんだけど、 完璧なチャーシューを作った後のタレはどうしてもこの色になってしまう。 炙って出すのもチャーシューへのこだわりです、と教えてくれた。 常連との会話だけを楽しんでいるのかと思いきや、どうやら単に話好きだった模様。 いいか悪いかは別として。 友人にも『ラーメン一』どんどん勧めて下さい、とも言われたので言います。 行こう!ラーメン一! 美味いか不味いかは別として。 |
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